WILD FANCY

備忘録、趣味語り、時々妄想…

2009年10月

コスモス

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姐のパワースポット、万博記念公園内、自然文化園「コスモスの丘」にて、11/3までコスモス祭開催中で~す。

「250円の楽園」万博公園が大好きな姐の、秋のイチオシスポットです。
遠足の子供達やチビっ子&ママのグループ、一眼レフを携えたアマチュア写真家さん、老人会の皆さんで賑わってましたが、それでも全然ゴミゴミしない広さがここの魅力。
緩やかな丘の上に立てば、前後左右どっちを見ても♪吹く~風に揺れそよぐ~♪コスモス達。心がほぐされます。

コスモス以外にも秋はどんぐりや木の実がいっぱい落ちてて楽しいし、
「西大路」という石畳の大通りの見事なプラタナス並木は、両端に小川も流れてて、まるで日本じゃないみたい。
枯れ葉をサクサク踏んで歩けば気分はパリ、モンマルトルって感じ?>行った事無いけどさ(^_^;)

あとオススメが「森の足湯」。太陽の塔から西に、梅林を過ぎた所にひっそり佇む隠れ人気スポットです。しかも無料!
園内の間伐材を燃料にしてるそうで、エコにも一役かってます。一人10分間という制限時間が設けられていますが充分ほっこり出来るし、歩いた足の疲れもスッキリ解消されますよ。
100円で手拭いが販売されてるけど、タオル持参がオススメです。


そして、いつも変わらぬ姿で迎えてくれる太陽の塔。本当に大好きです。昨日もつい「また来たでー」と語りかけてしまいました(笑)

ママの味

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そういや最近、♪ミルキーはママの味~♪ってCMソング聞かないなぁ…。

ミルキーのど飴ゲットだぜ!>古い
きつくないハーブの爽やかさが、ミルキー特有の喉が焼けるような甘ったるさを緩和していて、ふつうに美味しいよ。大人のミルキー。ボリボリ噛んでしまいそう。
しかも普通のミルキーと違って歯にくっつかないのがイイ!(笑)
これはもうリピ決定です。いつものスーパーで通常価格168円でした。

===
今日はぬくいですねぇ。
チャリでスーパーをはしごしてたら暑くなって、只今タンクトップ姿です。もう11月なのによ。
しかし来週から寒くなり、週間予報では北海道にはついに雪マークが。
寒いのは嫌いだけど、やはり北海道は雪降ってナンボのような気もする。
果たして我々が乗り込む時はどんなんかな~?楽しみ。

伏兵発見

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前回記事のミルキーのど飴を探してたら、今日行ったスーパーには無かったけど、代わりにこんなの見つけました。

UHA味覚糖のプロポリスのマイルド版!
以前からある黒と緑のだんだら縞模様のヤツは、味に耐えられず途中で吐き出してしまったのですが(T_T)
これはやさしい甘さのはちみつミルク味で、これなら挫折した姐にも大丈夫です!(^-^)
でもプロポリスがピリピリ喉にしみて効く感じはしっかりありますよ。

ちなみにお値段は既存品と同じで、普通のあめちゃんよりはチョイ高め。

のどあめ

本日発売でこんなの出るそうです。
これは是非試してみたい!感想はまたUPしますね。

歌うたいの必須アイテム?のど飴、みんなそれぞれお気に入りがあると思います。
以前にも書いたけど、姐はスースー系が苦手なので、メンソールが入っていない民間療法系自然素材派デス。
(いつだったか忘れたけど以前「メンソールのど飴は喉を冷やすので、一時的な清涼感は得られるけど、歌う為には本当は良くない」って誰かに聞いた事があって、何となく信じちゃってるせいもあります。)

普段使いだと京都・西陣の手作り「たんきり飴」が一番好きですが、スーパーやコンビニで買える物ならホールズの「リラックスハーブ」とか「はちみつ100%のキャンディ」を愛用してます。

風邪の手前なら苦手だけど我慢して龍角散のど飴。
本格的に風邪をひいてしまって喉が痛かったり咳が出る時は、お菓子じゃなくてちゃんと医薬品。ここ数年は「南天のど飴」に落ち着いてます。


それから、あめちゃんの話ではなくなるけど、
風邪&インフル対策で数年前から、TVの情報系番組でやってた「紅茶うがい」をやってます。
紅茶のティーパックの出がらしを捨てずに置いておいたものでうすうすの紅茶を出して、それでうがいをします。
カテキンの殺菌効果があるらしいし、何となく姐的もったいない精神が満たされる効果もあってw

イナズマ

2次元世界の男しか愛せない娘のんが、唯一と言っていいほど「素敵!カッコイイ!」とほめたたえる3次元有名人が、TMレボリューションの西川くんなのです。
それもキッカケはアニメだったんやけどねw
種ガンダムの主題歌&声優を彼が担当してたのです。
ちなみに彼女のアラーム音は「イグナイテッド」やし♪

その西川くんは、現在出身地である滋賀県(彦根生まれ野洲育ち)の観光大使で、今夏に故郷の琵琶湖畔でライブイベント「イナズマロックフェス」を開催した、そのメイキング的ドキュメンタリー番組の放送がNHKでありまして、二人で観ましたよ。

滋賀ナンバー(自動車のナンバープレート)の通称「ゲジゲジ」部分を稲妻に見たて、タイトルもロゴもステージ装飾もそれにちなんでいました。なるほどな~。
地元の大学生がデザインやボランティアに参加し、ステージそのものはいわゆる夏フェス的な野外コンサートでしたが、バックステージは手作り感いっぱいの心温まる感じで、なかなか素敵なイベントでした。

しかし西川くん、39歳なんだって…信じられない、美し過ぎますよ!
ショートパンツにニーハイのブーツ…あんな白くてキレイな絶対領域、女でもなかなかいませんぜ。
しかも喋ると関西人丸出しでむっさ面白い。勿論歌は上手いしね。

のんはそんな西川くんの何処か中性的で人間離れしたところ~そう、例えるならアニメから飛び出してきたような~に惹かれてるんですよね。納得デス。
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